JSACは小型武器回収を通じて、カンボジアの平和構築活動を支援しています

 日本小型武器対策支援チーム

 Japan Assistance Team for Small Arms Management in CAMBODIA (JSAC)
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日本小型武器対策支援チーム(JSAC)は、日本国外務省が調査・立案した「カンボジアにおける平和構築と包括的小型武器対策プログラム」の実施のために、財団法人日本国際協力システム(JICS)によって設立されたプロジェクトチームです。

長い混乱と暗い内戦の歴史を抱えるカンボジア王国には、未だに多くの「小型武器」が残されており、その数は30万丁から50万丁ともいわれています。 これらの小型武器の多くは農村部の一般市民によって所有されており、平和への大きな障害となっています。日本小型武器対策支援チーム(JSAC)は、違法な小型武器を回収し、 合法な小型武器の適正な管理方法を導入することを通して、カンボジアの平和構築を支援しています。

住民から回収された武器は、カンボジア政府によって焼却されます

「小型武器」とは 1人で使用する「小火器」と、2〜3人での運搬・使用が可能な「軽兵器」の総称で、具体的には拳銃や自動小銃から携帯用対戦車ミサイル等まで含みます。また、広義では爆発物や地雷まで含めることもあります。これら小型武器による被害者は年間50万人以上といわれ、「事実上の大量破壊兵器」とも呼ばれています。

「WDPプロジェクト」
について:

JSACはこれまで他機関などによって行われてきた武器回収方法WfD (Weapons for Development)プロジェクトではなく、WDP (Weapons Reduction and Development for Peace)プロジェクトを開発してカンボジアの武器回収に取り組んでいます。主な違いについては◆新しい武器回収アプローチとしてのWDPプロジェクト◆をご覧ください。


小型武器対策法
成立

カンボジアにおいて、小型武器対策法が成立しました。これまで施行されていた拘束力をもたない法律と異なり、違法な小型武器所持、使用について具体的な罰則が定められています。今後、警察に対するトレーニングや住民への啓蒙活動を通して全国的に周知されることになります。
詳しくは、カンボジアにおける小型武器対策法をご覧ください。

小型武器等回収実績(2005年10月11日現在)
小型武器回収数
11,662
爆発物および弾薬等回収数
38,523


-配布物等- (主にPDFファイルを使用しています。閲覧にはAdobe Readerが必要です。)

小型武器破壊式典でのスピーチ
      2005年9月26日に行われた小型武器破壊式典でのJSACプロジェクトマネージャが行ったスピーチです。

小型武器に関する安保理公開討論における川口総理補佐官演説(仮約)
     2005年2月17日、国連安保理公開討論における川口総理補佐官演説の中でJSACの活動が言及されました。   

プロジェクト進捗レポート(日本語) 
      2005年1月19日時点での各プロジェクトの進捗状況の概略が記されています。

JSACによる小型武器回収状況 
      2003年4月から現在までの小型武器回収状況の詳細です。

カンボジアにおける小型武器破壊総数

     1999年5月から現在まで、カンボジアにおいて破壊された小型武器の数を詳しくまとめてあります。

プロジェクト進捗レポート

     2004年7月までのプロジェクトの進捗状況を詳しく記してあります。英文。2004年7月31日。









Address:
Room No. 535, Phnom Penh Center, Corner Sihanouk Blvd & No. 274 & Sothearos Str, No.3, Sangkat Tonle Bassac,
Khan Chamkarmon, Phnom Penh CAMBODIA
Tel: +855 [0]23 224 001 ・ Fax: +855 [0]23 220 330 ・ Email: adm.jsac@online.com.kh


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