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カンボジア:治安状況
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(内容)
カンボジアにおいて、最近、盗難或いは置き引き等、日本人旅行者の犯罪被害が多発しているとのことです。現地に行かれる方は、下記1.の事例を参考にして、2.の諸点に留意して下さい。
記
1.事例
(1)11月13日19 時頃、プノンペン市内川沿いで写真撮影していた旅行者が、周囲にいた学生風の3人組に対岸までボートで案内され、帰りのボートを待っていた間に、3人組にビデオ・カメラ、財布を強奪され、軽傷を負った。
(2)11月 29日 21時頃、シアム・リアップ市のホテルに到着した旅行者グループは、旅券を一括してカウンターに置きながらチェック・イン手続をしたが、夕食の指定時間が迫っていたため、旅券をカウンターの上に置いたまま、レストランに向かった。一行は旅券をホテル側が預かったものと理解していたが、翌朝確認したところ、ホテル側は預かっておらず、置き引きにあったことが判明。
(3)12月14日22時頃、プノンペン市内(シャルル・ド・ゴール通り)で旅行者がバイク・タクシーに乗って、ゲスト・ハウスからディスコに向かう途中、後方からつけてきたと思われるバイク2台に分乗した6人組に止められ、旅券、現金、クレジットカード等を奪われる。
(4)1月9日23日時頃、日本人旅行者がプノンペン市内の小径を徒歩で散策中、後方から来たバイク3人組に取り囲まれ、羽交い締めにされ、旅券、現金を奪われる。
2.留意点
(1)現地滞在中は、旅券、現金等の十分な自己管理をする。
(2)個人旅行者の被害が目立っているので、個人で旅行する場合は特に通常以上の注意を払って行動する。
(3)事件は概ね夜間に発生しているので、夜間の外出は極力避け、どうしても出かける必要がある場合でも、早めにホテル等宿舎に戻るように努める。
(4)外出の際は、徒歩、バイク・タクシー、シクロ等は極力避け、車を利用するようにする。
(5)ホテル等でチェック・イン手続をしている間も、置き引き等の危険があるので注意する。
(6)犯罪者は武装している可能性が高いので、万一強盗等に遭遇した場合は、相手の要求に応じ、抵抗しないことが肝要である。
以上
