APSARA at Angkor Wat

アンコール・ワットの壁に彫り込まれたテバダー(女神)が浮き出てきたのかと思わず目をこすってしまった・・・アプサラ・ダンスの艶やかな衣装を身に着けた踊り子の、舞い始める前のひとときの凛とした姿。普段はお目にかかる事の出来ない、アンコール・ワットでの特別上演に遭遇。冷たくも感じられる灰色の砂岩が、これほどにも衣装を引き立てるものだったのか・・・。アンコール王朝最盛期の優雅な暮らしが脳裏に浮かんだ気がした。(1999年4月アンコール・ワットにて)

 

 

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